品番2063apc12357_2|未来ラジオと人工鳩 通常版

Laplacian
 

2061年7月10日、日曜日。千葉県鳴山市。 主人公・月見里ソラ(やまなしそら)は、ありもののパーツを繋ぎあわせてラジオを再開発した。 「……間に合った」 人工鳩が電波を喰うようになってちょうど15年目のその日。 父親が遺した固定型無線機で、ソラはラジオ放送を始めた。 慣れない放送が始まった翌日、ラジオが不思議な放送を受信する。 「―8月1日のオオゾラ落下事故の続報です。 第1…

未来ラジオと人工鳩 通常版の詳細

レビュー 4.13
発売日2018-09-28
シリーズ未来ラジオと人工鳩 
作者ぺれっと 霜降 
ジャンルSF 近未来 
メーカーLaplacian 
品番2063apc12357_2
JANコード4589490380039
価格¥8580

未来ラジオと人工鳩 通常版の特徴キーワード

SF 近未来

未来ラジオと人工鳩 通常版の作品紹介

2061年7月10日、日曜日。千葉県鳴山市。

主人公・月見里ソラ(やまなしそら)は、ありもののパーツを繋ぎあわせてラジオを再開発した。

「……間に合った」

人工鳩が電波を喰うようになってちょうど15年目のその日。
父親が遺した固定型無線機で、ソラはラジオ放送を始めた。

慣れない放送が始まった翌日、ラジオが不思議な放送を受信する。

「―8月1日のオオゾラ落下事故の続報です。
第1ターミナル跡地で死亡したのは、月見里ソラさん。
その他、鳴山公空学園でも怪我人が出ています」

それは、未来からのラジオ放送だった。

「3週間後に……おれが、死ぬ……?」

放送を聞いたソラは15年振りに、鳴山空港第1ターミナル跡地に足を踏み入れる。
かつては日本の玄関口だった場所。
そして、ソラが両親を失った場所。
その建物は朽ち果て、かつての威厳を失い、無数の人工鳩の巣になっていた。

そこでソラは、銀髪の少女に出会う。
指にとまった人工鳩の頭を撫でながら、少女はまっすぐにソラを見据える。

「……キミは、死なないよ」

呆然とするソラに、少女は静かに伝えた。

「わたしが、そう決めたから」
「ソラに……。あなたに、笑って空を見上げてほしいから」

こうして、月見里ソラと葉月かぐやは出会った。

FANZA

未来ラジオと人工鳩 通常版のサンプル

 

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